「ねほりんぱほりん」の見逃し動画は、U-NEXTで配信中です!
「ねほりんぱほりん」を見逃した方には、動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」をおすすめします。新規の登録から31日間は無料体験できるうえに、新規登録時にもらえるU-NEXTポイントを使って「まるごと見放題パック」に入れば、実質的に無料でNHKの人気番組が見放題となります。また、NHK番組以外にもドラマやアニメ、映画、バラエティー、ドキュメンタリー番組、音楽ライブ、スポーツがたっぷり楽しめます。U-NEXTはスマホ・タブレット・パソコン等のデバイスで楽しめます!
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人形だから話せる!人形劇+裏話の新感覚トークショー
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目次
「ねほりんぱほりん」ってどんな番組?
放送 毎週水曜日 午後10時50分~11時20分[Eテレ]
人形だから話せる!?人形でしか話せない!?人形劇+裏話の新感覚トークショー
2020年10月7日よりシーズン5の放送がスタート!
Eテレ「ねほりんぱほりん」は、顔出しNGの訳ありゲストはブタに、聞き手の山里亮太とYOUはモグラの人形「ねほりん」と「ぱほりん」に扮することで、「そんなこと聞いちゃっていいの~?」という話を“ねほりはほり”聞き出す新感覚のトークショー番組です。作りに作り込んだEテレお得意の人形劇と、聞いたこともないような人生の“裏話”が合体した人形劇×赤裸々トークをお楽しみください!
見どころは?
かわいい人形たちと大人のトークのギャップがシュールです。なかなか聞くことのできない「人生の裏話」に驚かされること必至!作り込まれた人形や多彩な衣装にも注目!
人形劇でありながら、主人公の心を体の角度、ときどき織り交ぜるほんのわずかな震え・揺らぎで表現する人形操演者たちの職人芸が、実はこの番組を支えているのです。
「ねほりんぱほりん」の再放送は?
「ねほりんぱほりん」の再放送予定は、同番組の公式ホームページでご確認ください。
見逃した「ねほりんぱほりん」を見る方法は?
同番組のファンの方々の中には、「もう一度あの放送回を見たい!」とか「放送時間に制約されずに好きな時にゆっくりと見たい!」と言った方がいらっしゃるのではないでしょうか!?そんな方には動画配信サービスがオススメです。
1.放送から1週間以内なら「NHKプラス」で視聴!
「NHKプラス」は、NHKの地上波放送の番組をインターネットで視聴できる無料の動画配信サービスです。放送中の番組を視聴できる「常時同時配信」と、放送後の番組を視聴できる「見逃し番組配信」があります。ただし、見逃し番組配信は放送日から1週間となります。
2.放送から1週間を経過したら「NHKオンデマンド」や「U-NEXT」で視聴!
過去に放送された「ねほりんぱほりん」の70本以上の作品が
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NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。
そこで、私が利用しているのがユーネクストです。このユーネクストは、いろんな放送局の番組や映画などの動画を配信しているんです。NHKとも提携しているので、毎月付与されるU-NEXTポイント1,200円(初回の31日間無料体験では600円。ただし、このページのリンクから登録すれば1,000円)を使ってNHKオンデマンドの「まるごと見放題パック」を購入することができるんです。
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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。
(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2020年11月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
ねほりんぱほりん「老若男女が大活躍!?ウィキペディアの魅力にハマった人」
放送 2020年11月11日(水)午後10時50分~[Eテレ]
放送前の予告
あの百科事典を陰で支える「ウィキペディアン」とは?
顔出しNGの人物から赤裸々な話を聞き出すトーク番組を、子ども番組伝統の人形劇として見せるスタジオショー。今回は「ウィキペディアン」。
誰でも記事を書くことができる、ウェブ上の百科事典、ウィキペディア。その魅力にハマリ膨大な時間とお金を捧げる人たちは「ウィキペディアン」と呼ばれる。ふだん仕事などをするかたわら、ウィキペディアを充実させることに情熱を注ぐその理由とは?そして、ときには記事をめぐって命がけの戦いもあるというその舞台裏とは?…あの百科事典を陰で支える人たちの素顔を掘る!
放送後のポイント解説
- まだ書かれていない題材を見つけると書きたくなる。中でも、意外な題材が見つかると「これは私しか書けない」と思ってしまう。
- 現地へ取材に行かないと書けないこともある。交通費や書籍代は自腹。主婦のスワニーさんは、累計500万円近く自腹を切ってきた。自宅には資料が1,000冊以上も。
- 夫とデート中でも、題材が見つかると他のことが見えなくなる。
- ウィキペディアンになって世の中のいろんなモノを見る目が変わった。
- 間違いが見つかっても、本人より第三者による情報が優先される。
- ウィキペディアンには一銭も報酬がない。そんなウィキペディアンのやりがいは…。間違いを見つけて手直しする正義感、探偵のように調査する面白さ、新語を見つける楽しさ等。
- スワニーさんは、他のウィキペディアンから共同執筆の依頼があり、一緒に取材して2年がかりで記事を書いたことがある。それが『糸魚川のヒスイ』。
- 海獺(らっこ)さんは、ウィキペディアの管理者をしていた。その時は、ウィキペディア荒らしに困らされた。5年で管理者は辞めた。
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