見逃したテレビを見る方法
さわやか自然百景

「さわやか自然百景」の再放送・見逃した動画を見る方法は?

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「さわやか自然百景」ってどんな番組?

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放送  毎週日曜日 午前7時45分~7時59分[NHK総合]※近畿各県は本放送なし
再放送 毎週土曜日 午前8時15分~8時29分[BSプレミアム]
再放送 翌週月曜日 午後4時05分~4時19分[NHK総合] ※放送日の8日後

さわやか自然百景』は、日曜日の朝7時45分から放送されているNHKの自然番組です。番組名は知らなくとも同番組のオリジナルテーマ曲には聞き覚えがあるという人も多いようです。この番組はたった15分間ですが、全国各地・四季折々の美しい映像が流れ、穏やかな休日を迎える人にとってはとても心地よい番組なのです。

同番組公式ホームページでの番組紹介

雪解け水が流れる春の小川、若葉鮮やかな初夏の森、青く澄み渡った真夏の海、実りを迎えた秋の里山、一面白銀に輝く冬の雪山・・・。四季折々の姿を見せる日本の自然は、世界でも例を見ないほど多様性に富んでいます。美しい景観を生み出し、たくさんの生きものたちを育むだけでなく、人とも深く関わり、日本の文化や日本人の心を育む上でも重要な役割を果たしてきました。

1998年4月に始まったこの番組「さわやか自然百景」では、日本の各地の自然や風景、そこで暮らす生きものたちの姿を、落ち着いたカメラワークと洗練されたナレーションでさわやかに描いてきました。これからも、番組をご覧になって、自然の美しさ、すばらしさ、貴重さ、そして、そこでの環境が育む生きものたちの大切さを感じていただければと考えています。

驚異的な視聴率!?

この番組は平成10年(1998年)4月にスタート、日本全国・四季折々の自然をテーマにした穏やかな番組で、実は隠れファンが多い番組で平均視聴率はなんと12%超という数字を叩き出しているんです!同番組を5年半担当している伊豆氏は、『日曜朝の番組なので、見る方に爽やかな気持ちになってほしいと思っています。日本には土地ごとに特殊な環境があり、そこに生きる動物たちがいます。「ダーウィンが来た!」の主役は生き物ですが、この番組の主人公は場所そのものです。』と語っています。

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「さわやか自然百景」の再放送は?

さわやか自然百景」の再放送は、本放送日6日後(土曜日)8日後(月曜日)に2回放送されています。

本放送 日曜日 午前7時45分~7時59分[NHK総合]
再放送 6日後 土曜日 午前8時15分~8時29分[BSプレミアム]
再放送 8日後 月曜日 午後4時05分~4時19分[NHK総合]

過去の放送回の動画を見る方法

同番組のファンの方々の中には、「もう一度あの番組を見たい!」とか「放送時間に制約されずに好きな時に見たい!」と言った方がいらっしゃるのではないでしょうか!?そんな方におすすめしたいのが動画配信サービスです。

1.放送から1週間以内なら「NHKプラス」で視聴!

NHKプラス」は、NHKの地上波放送の番組をインターネットで視聴できる無料の動画配信サービスです。放送中の番組を視聴できる「常時同時配信」と、放送後の番組を視聴できる「見逃し番組配信」があります。ただし、見逃し番組配信は放送日から1週間となります。

2.放送から1週間を経過したら「NHKオンデマンド」や「U-NEXT」で視聴!

さわやか自然百景」の見逃し動画は、NHKオンデマンドユーネクストで配信されています。過去に放送された100本以上の作品を視聴することができます。

現在、NHKオンデマンドやユーネクストで配信中の作品は、コチラから確認できます。

NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。ただし、NHK番組しか見ることができません。

そこで、私が利用しているのがユーネクストです。このユーネクストは、いろんな放送局の番組や映画などの動画を配信しているんです。NHKとも提携しているので、毎月付与されるU-NEXTポイント1,200円(初回の31日間無料体験では600円。ただし、このページのリンクから登録すれば1,000円)を使ってNHKオンデマンドの「まるごと見放題パック」を購入することができるんです。

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過去に放送された「さわやか自然百景」の番組内容

1998年4月から放送が始まった「さわやか自然百景」の過去に放送された番組の内容は、同番組公式ホームページの「これまでの放送」ページご覧になれます。

過去の番組は「放送日」と「地域」から調べることが出来ます。

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なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。

NHKの見逃し番組を見る方法

(注)なお、本ページに記載しているユーネクストの情報は2020年11月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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「さわやか自然百景」の最近の放送内容

新しい順に掲載。なお、以下の作品は2020年11月16日現在、ユーネクストで配信されている作品の一部です。

「札幌 西岡水源池」

北の大都市・札幌。市街地に隣り合う西岡水源池は、100年以上前に作られた貯水池だ。カワセミやマガモが子育てに励み、天然記念物のクマゲラも見られる。高速で飛び交うハリオアマツバメは、水面をかすめながら水を飲み、水浴びも行う。池の周囲はトンボの楽園。美しいこはく色の羽のニホンカワトンボのオスたちがメスを巡ってせめぎあい、勝ち抜いたオスがメスと結ばれる。大都市の片隅で生きものを育む、美しい水辺を訪ねる。

「長野 乗鞍高原」

長野県西部の乗鞍高原。標高1200~1800メートルほどの高原は乗鞍岳が噴火した際に流れ出た溶岩によって作られ、現在は深い緑に覆われている。夏、森は鳥の声に包まれ、多くの生きものたちが躍動する。恋の相手を求めて盛んに鳴くオオルリやミソサザイ。水辺で次の世代に命をつなぐルリイトトンボ。ニホンカモシカの子どもは森を歩き回りながら生きるすべを学んでいく。夏の乗鞍高原できらめく命の営みを見つめる。

「北海道 常呂川源流」

北海道東部を流れる常呂川。流域は年間降水量700mm程と全国屈指の少なさだが、大雪山系からの豊富な湧き水が一帯を潤す。源流部でもおだやかな流れの中には小石の川底が広がり、多くの水生昆虫の幼虫が巧みに身を隠しながら暮らしている。羽化した成虫を狙って姿を現すのはキタキツネやコウモリ。子育て中のイワツバメは、一日200回以上もヒナに虫を運ぶ。小さな虫が多くの命を支える、常呂川ならではの自然を見つめる。

「夏 八幡平」

秋田と岩手の県境に位置する八幡平(はちまんたい)。標高1613メートルのなだらかな台地状の火山である。平坦な頂上付近には針葉樹の森が広がり、その間に沼や湿原が点在する。夏、湿原はニッコウキスゲの鮮やかな花で彩られる。沼のほとりではイワイチョウが小さな花を咲かせ、カオジロトンボなど虫たちが命をつなぐ。湿原の周りの森もアオジやビンズイなど繁殖期を迎えた鳥たちでにぎわう。命きらめく夏の八幡平を訪ねる。

「北海道 大雪高原温泉」

北海道・大雪山系の北側に「大雪高原温泉」と呼ばれる場所がある。豪雪地帯の大雪山系の中でも最も雪がたまる場所のひとつだ。豊富な雪どけ水が一帯をうるおし、高山植物が咲き誇る。7月から8月、毎日のように姿を現すのが、日本最大の陸上動物、ヒグマ。大好物の高山植物を食べ、一年中とけない雪の上で腹ばいになってくつろぐ。暑さが苦手なヒグマにとって夏でも雪が残る大雪高原温泉はかけがえのない避暑地となっているのだ。

「愛媛 東赤石山」

愛媛県東部にそびえる東赤石山。標高1706mの、岩がごつごつとむき出しになった山である。夏、山には全国でも分布の限られた珍しい花々が咲く。この山の固有種のオトメシャジン、四国や九州の限られた山に生育するウバタケニンジンなどで、花の山として登山者の人気を集める。夏が終わる頃、岩場のヒメコマツが実を付けると、ホシガラスは種を集めて岩の隙間に隠して蓄える。かれんな花に彩られる夏の東赤石山を訪ねる。

「夏 北海道 然別湖」

北海道の中央、標高800mの然別湖は「天空の湖」とも呼ばれる。はるか昔、火山から流れ出した溶岩が川をせき止めることで生まれた。夏、固有種のミヤベイワナの中には、青い水に適応し、真っ青に体を染めるものが見られる。湖の周囲に広がるのは、岩の隙間から冷たい風が吹き出す風穴地帯。地下には大量の氷が眠る。そこに暮らすのは暑さが苦手なエゾナキウサギ。山の上の湖で涼やかに夏を過ごす生きものたちの営みを見つめる。

「和歌山 白崎海岸」

紀伊半島の西側に位置する和歌山県の白崎海岸。およそ5kmにわたって、真っ白な石灰岩の露出した海岸線が続く。独特の景観は海の中にも広がり、神秘的な海底洞窟も見られる。春から夏、海岸には1千羽以上のウミネコが繁殖のために集まる。周辺の海は豊かな漁場で、親鳥は交代で海に向かい、ヒナに魚を届ける。梅雨、石灰岩の上にはイトカケギセルなど珍しい陸貝が姿を現す。多様な生きものたちが躍動する白崎海岸を訪ねる。

「北海道 帯広の森」

北海道東部、帯広市の市街地に面した「帯広の森」。開拓で失われた森をよみがえらせようと1975年から植樹が始まり誕生した人工の森だ。今では森は野生生物の宝庫。豊富な虫を目当てに鳥たちが集まり、都市部では珍しいコルリがヒナに食べものを運ぶ。太く成長した木では、アカゲラが穴を掘って子育てを行い、そうした巣穴を利用してエゾモモンガも暮らすようになった。エゾモモンガのオスたちがメスを巡って争う姿も見られる。

「能登半島 九十九湾」

石川県・能登半島の波穏やかな小さな湾、九十九湾(つくもわん)。静かな海底は海草のアマモなどに覆われ、たくさんの魚が集まる。湾の周りには緑濃い森が広がり、木々が海面まで枝を伸ばす。そうした海と森が隣り合う環境をうまく利用しているのが、魚を狙うハンターのミサゴ。夏、樹上の巣で子育てに励む。また、森に穴を掘って暮らすアカテガニも海と森、両方の恩恵を受けている。夏、能登半島の小さな湾で輝く命を見つめる。

「鶴見川 春から夏」

東京都と神奈川県をまたがって流れる鶴見川。流域のほとんどは市街地であるが、水辺には緑があふれ、たくさんの鳥たちでにぎわう。春、中流域の川岸の土手に巣穴を掘るのはカワセミ。海から遡上する魚などを糧に子育てを行う。河川敷に広がるヨシ原にはオオヨシキリが繁殖のために飛来する。また、川にかかる橋ではイワツバメが集団で繁殖。そこにカラスが襲いかかる。春から夏、鶴見川で躍動する生きものたちの姿を見つめる。

「初夏 北海道 小清水原生花園」

北海道東部、オホーツク海と濤沸湖に挟まれ砂の回廊が伸びる。それを覆うように、8キロにわたって広がる小清水原生花園。6月、色とりどりの花々が一斉に咲き誇ると、さまざまな鳥が集まる。中にはアリを主食とするキツツキ、アリスイの姿も見られる。虫が豊富な花園で鳥たちは子育てに励み、幼鳥を狙って現れる猛きん類、チュウヒとの攻防も見られる。湖に面した岸辺には湿地が広がり、タンチョウのヒナが親に食べものをねだる。

「新潟 福島潟」

新潟県、越後平野の一角にある福島潟は周囲8キロほどの湖で、ヨシに覆われた大小60近い島が浮かぶ。5月、ヨシ原ににぎやかな声が響く。声の主は東南アジアから渡ってきたオオヨシキリ。繁殖期を迎えたオスが縄張りを主張し、メスを誘うさえずりだ。やがてヨシの茂みの奥で子育てを始める。ヨシゴイやカンムリカイツブリなども繁殖し、福島潟は生きものの楽園になっている。春から夏、ヨシの水辺で紡がれる命の輝きを見つめる。

「伊豆半島 川奈の海」

伊豆半島東海岸の静岡県伊東市川奈。いにしえの火山の噴火で流れ出た溶岩が海の中に複雑な地形を作っている。ここはさまざまな姿かたちをした魚たちがあふれる海の楽園だ。初夏、多くの魚が繁殖の季節を迎える。海藻に絡めるように小さな卵を産み付けるキタマクラ。オスが口の中で卵を守るクロホシイシモチ。波が押し寄せる海岸で必死に産卵するクサフグの大群。初夏、火山が作り出した海で躍動する生きものたちの姿を見つめる。

「初夏 北海道 奥尻島」

北海道南西部・日本海に浮かぶ奥尻島。海底火山が噴火と隆起を繰り返して出来た。海岸線には巨大な岩が立ち並び、ミサゴやイソヒヨドリなどの鳥が子育てに励む。海辺に咲くスナビキソウの花には、南方から渡ってきたチョウ、アサギマダラが集まる。島の内陸部は広大な森に覆われ、北海道では南部の限られた場所でしか見られないブナが生い茂る。そこに暮らすのはエゾタヌキ。穏やかな気候に恵まれた、奥尻島の初夏を見つめる。

「青森 岩木川下流域」

青森県西部、津軽平野を流れる岩木川。その下流域には日本で有数の面積を誇るヨシ原が広がる。そこは野鳥の楽園。春から夏、たくさんの鳥たちが繁殖の季節を迎える。ヨシの葉にとまって盛んに鳴くコヨシキリ。宙を舞いながらさえずり、恋のアピールを繰り返すオオセッカ。首を振って求愛ダンスを行うカンムリカイツブリ。全国的にヨシ原が減っているなか、岩木川下流域は貴重な繁殖場所である。ヨシ原で命のドラマを見つめる。

「神奈川 城ヶ島」

神奈川県東部の三浦半島。その先端に位置する城ヶ島は周囲4kmほどの小さな島だ。海岸には切り立った崖が続き、ごつごつした岩場が広がる。冬から春にかけて断崖に500羽ほどのウミウが集まる。日本有数の越冬地だ。春、崖に作られた巣でトビが子育てを行う。そして初夏、海岸の岩場には繁殖期を迎えたイワツバメなどが飛来する。こうした鳥たちを支えているのは島を取り囲む豊かな海だ。城ヶ島で躍動する命の営みを見つめる。

「早春 北海道 石狩湾」

北海道西部・日本海に面した石狩湾。溶岩が隆起した断崖が続く。海中の岩場はたくさんの魚を育み、それを目当てにロシアなどからトドが集まる。この時期、夜が明けると突如として白い海が出現する。夜から朝にかけ、数十万匹のニシンが浅瀬に押し寄せて産卵、オスが放つ大量の精子が海を白く染めるのだ。海藻にはニシンの卵がびっしりと産み付けられている。3月下旬、石狩湾に雪どけ水が流れ込むころ、卵がかえり稚魚が泳ぎ出す。

「東京 小金井公園」

東京都多摩地区の住宅街の一角に緑に覆われた場所がある。都立小金井公園である。ケヤキやクヌギ、シラカシなどの木々が生い茂り、さまざまな鳥たちが集まる“野鳥の楽園”である。春、咲き誇るサクラの蜜を求めてやってくるメジロやヒヨドリ。木の幹を覆うコケなどを集めて巣を作り、いち早く子育てを始めるエナガ。ケヤキの根元にできた水たまりで水浴びをするシジュウカラ。春、大都市・東京の公園で躍動する鳥たちの姿を追う。

「冬 北海道 占冠」

北海道中央部、たくさんの巨木がそびえる占冠の森。極寒の冬、太い木に含まれる水分が凍ることで幹が裂ける。そうした裂け目を住みかにするのがエゾモモンガたち。ふだんは単独で暮らすエゾモモンガが、厳冬期になると何匹もが同じ巣穴に入り体を温め合う。上空を舞うのは「森の王者」とも呼ばれるクマタカ。イタヤカエデの甘い樹液が凍って出来たつららには小鳥たちが集まる。長い冬を耐え抜く鳥たちへの森からの贈り物だ。

「冬 北海道 釧路湿原」

北海道東部、日本最大の湿原、釧路湿原。タンチョウの国内最大の繁殖地となっており、子育てに励む姿が見られる。冬、湿原の生きものを支えるのは決して凍ることのない湧き水。川ではアメマスなどが活発に泳ぎまわり、厳冬期でもサケが産卵に上ってくる。そうした魚を目当てに集まるのが、オオワシやオジロワシなどの猛きん類。捕らえた獲物を、ワシたちがお互いの隙をつきながら横取りしあう。手つかずの原野が育む命を見つめる。

「冬 北海道 駒ヶ岳山麓」

北海道南部、太平洋に面した駒ヶ岳。活発な火山活動が多様な自然を育む。火山岩の岩場が広がる海では、貴重なコクガンが豊富な海藻を頼りに越冬する。噴火により崩れた岩が、川をせき止めて生まれた湖にはマガモが集まり、それをオジロワシが狙う。しとめた獲物をめぐるワシ同士の争いも見られる。湖畔の森では、キツツキが長い舌を使って器用に虫を食べ、エゾモモンガが飛び回る。長く厳しい冬をたくましく乗り切る命を見つめる。

「猪苗代湖 秋から冬」

日本で4番目の広さを誇る福島県の猪苗代湖。秋、湖畔の森は紅葉に彩られ、湖に流れ込む川にイワナが産卵のため遡上(そじょう)する。そのころ、幼鳥を連れたコハクチョウの家族がシベリアから飛来。岸辺でヨシの茎や根などをついばんだり、周辺の田んぼで落ち穂を拾って冬に備える。雪が激しく舞う冬、ハクチョウの家族は湖の入り江に集まり、水草などを糧に厳しい季節を乗り越える。秋から冬、猪苗代湖で命の営みを見つめる。

「佐渡 小木海岸」

新潟県佐渡の南西部に位置する小木海岸。北西の季節風が吹き荒れる冬も、ここは波が比較的穏やかである。海岸から水深15mほどまでの海の中は100種を超える海藻が生い茂る。水温は12℃ほどと冷たいが、冬の海は多様な生きものたちでにぎやかだ。藻場を泳ぎ回るマアジの群れ。岩場に卵を産み付けるホッケやアイナメ。なかでも、アイナメのオスはふ化まで卵を守り続ける。冬の佐渡の海でたくましく生きる命の姿を追う。

「奈良 平城宮跡」

奈良市の平城宮跡歴史公園。今から1300年ほど前に造られた平城京の中心部の遺構を整備保存したもので、草地や池、ヨシ原などが広がる。その変化に富んだ環境は四季さまざまな生きものを呼び寄せる。夏、オギの群落で巣作りをするカヤネズミ。夕暮れのヨシ原に集まる5万羽のツバメ。冬、隣接する池で群れ泳ぐカモ。貴重な史跡がくしくも生きものたちの楽園になっている奈良・平城宮跡。たくましく生きる命の姿を見つめる。

「冬 赤城山」

群馬県のほぼ中央にそびえる赤城山。標高1200~1800m級の峰々からなる火山である。山の上にはカルデラがあり、その斜面にはブナやミズナラなどの落葉広葉樹の森が広がる。冷たい季節風が吹き荒れる冬、森にはさまざまな鳥たちが集まってくる。木の幹に潜む虫を捕らえるアカゲラ、枝先に残る種子をついばむウソ…。また、森を歩き回るシカやアナグマの姿も見かける。厳冬の赤城山でたくましく生きる命を見つめる。

「東京 等々力渓谷」

東京都世田谷区の一角に緑に囲まれた小さな渓谷がある。等々力(とどろき)渓谷だ。秋、渓谷沿いのケヤキやシラカシなどの林にたくさんの鳥たちが集まる。目当ては木の実や花の蜜など。そんな鳥を狙って小型のタカ、ツミも姿を現し、命を巡る闘いが繰り広げられる。そして冬、鳥たちは落ち葉の下からドングリを捜し出して食べるなど、貴重な恵みを求めて飛び交う。秋から冬、大都市東京の小さな渓谷で躍動する命を見つめる。

「新春特集 美しき色彩の国 日本」

奇跡の自然を育む国、日本。変化に富んだ自然が生み出すのが多彩な“色”だ。その中で生きてきた日本人は、繊細な色彩感覚を育んできた。紅色、瑠璃色、ときわ色など、伝統色を表す言葉は、450を超える。自然の秘密をひもとく鍵でもある、色。“命燃やす赤”“神秘の青”“永久不変の緑”など、自然界の色彩をテーマに3人の旅人が各地を巡る。色を通じて自然を見つめることで、いのちとは何か、美しさとは何か、が見えてくる。

「鹿児島 重富海岸の森」

桜島を間近に臨む鹿児島県の重富海岸。背後には緑の森に覆われた丘陵が連なる。その森にクスノキが立ち並ぶ一帯がある。実はクスノキの多くは、かつて樟脳(しょうのう)を生産するため人の手によって植えられたもの。50年以上前に生産が終了し、今ではさまざまな樹木が入り交じる、自然度の高い森へ変わった。秋、森にはタヌキやアナグマをはじめ鳥や昆虫など、たくさんの生き物が集まる。重富海岸の森で躍動する命を見つめる。

「秋 高野山」

弘法大師・空海が開いた真言密教の聖地、和歌山県の高野山(こうやさん)。寺院を取り囲むように「高野六木(りくぼく)」と呼ばれる針葉樹を中心とした森が広がる。こうした森は、平安時代から寺の建築材などに使うため受け継がれてきた日本最古の人工林だという。秋、森には豊かな実りを求めて、鳥や昆虫など多くの生きものが集まる。夜の森では恋の相手を求めてムササビが動き回る。秋の高野山で命の営みを見つめる。

「北海道 富良野岳 夏から秋」

北海道、大雪山系南部にそびえる、標高1912mの富良野岳。火山ガスが吹きつけることなどで植物が育ちにくく、生きものにとって過酷な環境だ。そんな富良野岳にもたくましく生きる命が見られる。夏には高山植物の花が咲き乱れ、虫が集まり、鳥たちもやってくる。秋、高山植物は見事に紅葉し、エゾナキウサギが冬越しのために岩の隙間に葉をため込む。そして訪れる初雪。足早に季節がうつろう、富良野岳の自然を見つめる。

「高知 横倉山 春から秋」

清流・仁淀川を見下ろすようにそびえる高知県の横倉山。標高800mほどの山であるが、複雑な地質構造もあって1000種以上の植物が自生する。古来信仰の対象として山の自然は守られ、りょう線付近はアカガシなど常緑広葉樹の自然林に覆われている。日本の植物学の父といわれる牧野富太郎がこの山で発見した植物も25種を数える。植物だけでなく、珍しい光るキノコも発見されている。横倉山の多様性に富んだ自然を見る。

「御嶽山の森」

長野県と岐阜県にまたがってそびえる御嶽山(おんたけさん)。標高3067mの活火山で、およそ80万年前から噴火を繰り返してきた。山麓(さんろく)から8合目付近にかけては、広葉樹や針葉樹の深い森が広がる。また、山腹には幾筋もの谷が刻まれ豊かな水が流れる。初夏、森ではコマドリやメボソムシクイなど鳥たちがさえずり、子育てで大忙し。そして秋、渓流ではイワナが繁殖の季節を迎える。御嶽山の岐阜県側の森を訪ねる。

「南アルプス 仙丈ヶ岳 夏」

南アルプスの北部にそびえる仙丈ヶ岳(せんじょうがたけ)。標高は3033m。頂上付近には氷河が山肌を削ってできたカールと呼ばれる半円状の谷が見られる。夏、カールは高山植物の花々で彩られ、鳥や虫たちが集まる。付近のハイマツの茂みにはライチョウも姿を現す。また、カールの伏流水が流れる沢沿いではクモマツマキチョウなどチョウたちが次の世代に命をつなぐ。氷河の名残が見られる仙丈ヶ岳で命の輝きを追う。

「秋 北海道 襟裳岬」

太平洋に大きく突き出た北海道・襟裳岬。1年のうち260日以上、風速10mを超える風が吹き荒れる。その風に乗って空高く舞い上がり、獲物を狙うノスリ。ネズミなどの獲物を巧みに捕らえる。海には、波風が長い時間をかけて作った岩場が広がり、ゼニガタアザラシの日本最大の生息地となっている。砂浜には風が作った美しい波模様が見られ、多くのキタキツネが巣穴を掘って暮らす。厳しくも豊かな襟裳岬の自然を見つめる。

「大分 深島の海」

大分県南部、豊後水道に浮かぶ深島。周囲4kmほどの島を取り囲む海には、九州有数の規模を誇るサンゴの群落が広がる。そこは生きものたちの楽園。黒潮の影響で南の海の魚も数多く見られる。夏、島の海では生きものたちが繁殖の季節を迎える。深場からやってきたアオリイカはサンゴの隙間に産卵。クマノミはイソギンチャクの近くに卵を産み付け、親はふ化まで卵を守る。黒潮の影響を受ける大分・深島の海で命の輝きを見つめる。

「中国山地 寂地山」

中国山地の西部、山口県と島根県との県境にそびえる寂地山(じゃくちさん)。標高1337mのこの山には、天然のブナの森と自生するスギの森が入り組むように広がっている。そうした森は鳥たちをはじめ、多くの生きものたちの貴重な住みか。森から湧き出る清流にはイワナの亜種ゴギも生息する。さらに沢沿いではサンショウウオたちが上手にすみ分けている。夏の寂地山で、森と水に育まれる命の躍動を見つめる。

「沖縄 チービシ」

沖縄県那覇市から北西へおよそ15kmの慶伊瀬島。地元ではチービシと呼ばれ、サンゴ礁に囲まれた3つの島からなる。夏、島の海岸はたくさんの鳥たちでにぎわう。繁殖のため集まったベニアジサシやエリグロアジサシなどアジサシの仲間だ。巣の数は多い年で1千あまり。チービシは日本有数の集団繁殖地だ。そうした鳥を襲うのは意外な生きもの。豊かな海の恵みに支えられるアジサシ類の集団繁殖地できらめく命の営みを見つめる。

「夏 北海道 阿寒の森」

北海道東部、阿寒湖の周辺の森は、原始の面影を色濃く残す貴重な森だ。昼間でも暗い森の中を幾筋もの川が流れ、湿潤な環境が保たれている。至る所で見られる倒木は、湿気を好むコケやキノコの楽園となり、動物でも植物でもない不思議な生きもの、粘菌が姿を現す。ふだんは食べものを探して動き回る粘菌だが、ある日突然変身を遂げ胞子を飛ばす。倒木が朽ち果てるまで数百年にわたり繰り返される、微小な生きものの営みを見つめる。

「北海道 大平山」

北海道南西部、渡島半島の付け根にそびえる大平山。頻繁に雪崩が起きる急斜面には、木が育たないかわりに高山植物の花園が広がる。夏、花にはさまざまな昆虫が集まり受粉を助ける。山頂付近に広がるのはむき出しの石灰岩。栄養が乏しい土壌に適応した花が咲き誇り、中にはこの山でしか見られないものも見られる。霧が山を覆うと姿を現すのは、殻が皿のような形をした奇妙なカタツムリ。厳しい環境が育む独特の生きものを見つめる。

「岩手 早池峰山 夏」

北上山地の最高峰である岩手県の早池峰山(はやちねさん)。標高1917mのこの山は“花の山”と呼ばれ、夏、高山植物のかれんな花々で彩られる。その中にはハヤチネウスユキソウやナンブトラノオなどこの山にしか分布しない固有種が5種もある。りょう線付近の岩場ではビンズイやホシガラスなどの鳥たちが子育ての季節を迎え、活発に飛び回る。またニホンカモシカやオコジョなども現れる。夏の早池峰山で命の躍動を見つめる。

「岡山 奥津渓」

岡山県北部の山あいに小さな渓谷がある。国の名勝、奥津渓だ。川岸には水流が岩を削ってできた甌穴(おうけつ)と呼ばれる円形の穴が数多く見られる。夏、渓谷はたくさんの生き物でにぎわう。水辺ではカワガラスなどの鳥たちが獲物を求めて活発に動き回る。水の中ではカワヨシノボリなどの魚たちが繁殖期を迎え、次の世代へ命をつなぐ。そして夜、渓谷にはカジカガエルの澄んだ鳴き声が響く。夏、渓谷の清流に命の営みを見つめる。

「初夏 札幌の清流」

人口およそ200万の札幌。市内を流れる川は600近くにもなり、道内でも有数の川の多い都市だ。その源は都市に隣接した深い森。札幌の水源として大切に守られてきたものだ。森から湧く美しい水が、清流のハンターとも呼ばれるヤマセミや、エゾサンショウウオなどを育む。初夏、絶滅が心配されるニホンザリガニは、おなかに卵を抱え、小さな子どもなども見られる。大都市に流れる清流が、一年で最も輝きを増す季節を見つめる。

「小豆島 春から初夏」

瀬戸内海で2番目に大きな島、香川県小豆島。島の中央部の山あいには巨大な岩や切り立った岩壁がむき出しの渓谷が刻まれている。東西8kmに及ぶ寒霞渓(かんかけい)である。渓谷の岩場と周辺の森は生き物の宝庫。春、繁殖期を迎えたタカの仲間ミサゴが巣やメスを巡って争いを繰り広げる。また、寒霞渓の西にある渓谷にはニホンザルが集まり、そこには春に生まれた赤ちゃんの姿もある。春から初夏、小豆島で命の営みを見つめる。

「北海道 ワッカ原生花園」

北海道東部、オホーツク海に面したサロマ湖。海沿いには、狭いところでは幅200mに満たない砂の回廊が20kmもの長さにわたって続く。そこには国内最大級の海辺の花園“ワッカ原生花園”が広がり、見られる花は300種にもなる。6月、色とりどりの花々が咲き誇り、南から渡ってきた鳥たちが子育てに励む。湖畔ではキタキツネが貝をあさり、細長く伸びた森にはエゾシカが暮らす。鮮やかに彩られた花園の夏を見つめる。

「白川郷」

合掌造りの民家で有名な岐阜県白川郷。古くは江戸時代から続く家屋に今も人々が暮らし、世界遺産に登録されている。そんな伝統的な集落に、春、多くの野生動物がやってくる。民家の軒下ではカモシカが休息し、隙間が多い古い建物はアナグマやコウモリが出入りする。集落には水路が走り、冬に雪をとかすための池が点在している。そこはアカハライモリやモリアオガエルの絶好の繁殖場所。人の暮らしに寄りそって生きる命を見つめる。

「山口 秋吉台 春から初夏」

山口県の中央部に位置する秋吉台。石灰岩が雨水や地下水などで浸食されてできた、日本最大級のカルスト台地である。春、緑が芽吹いたばかりの台地では、絶滅が心配されるオキナグサなどの植物が小さな花を咲かせる。やがて台地は一面緑の草に覆われ、虫たちが活発に動き始める。すると小さな生き物を狙って、ホオジロやセッカなどの鳥たちも集まり、草原で子育てを行う。春から初夏、秋吉台で懸命に生きる命を見つめる。

「天草諸島 下島の海」

熊本県と鹿児島県にまたがって島々が連なる天草諸島。最も大きな島、下島(しもしま)の南部の海は暖かな対馬海流の影響を受け、90種以上のサンゴが群生する。そうしたサンゴの群落には色とりどりの魚やカニたちが集まる。一方、下島の北部、島原半島との間の早崎瀬戸は潮の流れが速い。その激流の海を200頭近くのミナミハンドウイルカが泳ぎ回る。初夏、天草諸島、下島の変化に富んだ海で輝く命の営みを見つめる。

「北海道 積丹半島 川から海へ」

北海道西部、日本海に突き出した積丹半島。先端付近では深い森に覆われた山が海まで迫り、幾筋もの清流が一気に海へと流れ下る。そのため河口にも渓流のような景観が広がり“清流の女王”と呼ばれるヤマメや、水生昆虫も豊富に見られる。5月中旬、サケの稚魚が海へと下り始める。川ではカワガラスに、海ではホッケに襲われながらも、はるか北の海を目指すサケたち。美しく澄んだ水が川と海をつなぐ、積丹半島の自然を見つめる。

「静岡 愛鷹山」

富士山の南側に、なだらかに裾野を広げる山がある。静岡県の愛鷹山(あしたかやま)で、標高1504mの古い火山だ。山腹には幾筋もの谷が刻まれ、その豊かな水に育まれて、広葉樹と針葉樹の入り交じる森が広がる。春、新緑の森ではエナガやコゲラなどさまざまな鳥が繁殖活動を始める。また、冬の間、森を覆う溶岩の下に隠れていたアカネズミが活発に動きだす。春、愛鷹山の森で命をつなぐ生き物たちの姿を見つめる。

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